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画像2 苞葉の中に二またになった上下2本の花柄が立つが、上の花柄につく花は1個だけだが、下の花柄につく花は複数となる。 |
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画像3 この場合、下の花柄についた花は雄花で長いオシベ2個とその間のオシベ1個、短いオシベ3個が、右に花が咲いて取れ残った上側花柄の下半部が見える |
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画像4 苞葉の中から伸びた花。 |
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画像5 雌花、3個の内の大きな花弁2個、先が曲がった花柱と両側の2個の長いオシベ。 |
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画像6 苞葉を一部破って中の様子が見えるようにしたもの、右の白く長いのは二またに別れた上側の花柄とその先の萎んだ花。 |
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画像7 画像6の拡大、開いた花ともうすでに咲き終わって果実になったもの。 |
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画像8 漏斗状の苞葉。棒状のものは残った上側花柄の一部。 |
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画像9 葉はへりが波打ち、毛がある。 |
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画像10 葉裏の毛の様子。 |
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画像11 茎と鞘となった葉柄基部の様子。 |
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