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画像2 無性芽がぎっしりとついた葉。画像1の場所で夏に撮影:(2005.7.23 宮崎市) |
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画像3 羽片の切れ込みの様子、羽片の裂片
(小羽片)は整然と並び左右のバランスが良い。撮影:(2006.2.12 宮崎市) |
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画像4 小羽片には、葉裏の胞子のう群のできる葉裏の葉脈の網目窪みがハの字に見える。
撮影:(2006.2.12 宮崎市) |
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画像5 葉の下面、胞子のう群は小羽軸に沿って左右平行につく。裂片(小羽片)には鋸歯がある。撮影:(2005.3.21 宮崎市) |
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画像6 胞子のう群は長さ5〜6ミリにもなり、
しっかりとした包膜に保護される。
撮影:(2005.3.21 宮崎市) |
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画像7 胞子のう群の葉脈網目の窪みは、葉の先端近くまである。撮影:(2005.3.21 宮崎市) |
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画像8 この胞子のう群はまだ堅い包膜が、しっかり蓋をしている。撮影:(2005.12.4 宮崎市) |
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画像9 無性芽。指でつまむと簡単に取れる。
撮影:(2005.7.23 宮崎市) |
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画像10 緑色部分の大きさは長さ1cmほど。
つけ根は鱗片状。撮影:(2005.7.23 宮崎市) |
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画像11 葉柄基部は淡褐色の鱗片が密生するが、上部では殆ど見られない。
撮影:(2005.3.21 宮崎市) |
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画像12 鱗片は膜質、披針形で大きく長さ3cmにもなる。撮影:(2005.12.4 宮崎市) |